2023 / 02 / 10

神前式での祝福の言葉

ブライダルコーディネーターの石井理恵です。

2月10日、今年一番の大雪となりました。

肌寒い一日となりましたが本日は、神前式での祝福の言葉についてです。

神前式の場合、式を司る神職がお祝いの言葉を読み上げる場面があります。

その場面が、祝詞奏上(のりとそうじょう)になります。

祝詞は神々に祈りを捧げる時に神職が唱える祝福の言葉になり、二人の結婚を神に報告するとともに、
末永い幸福とご良家の繁栄を願う儀式になります。

この間は、参列された皆様は全員起立して、頭を下げます。

神社により、式次第の順序は異なりますが、神前式の最初の方で読み上げるケースが多く、
この後には三々九度や誓いの詞、指輪交換などの儀式へと進んでいきます。

挙式当日、緊張感のある拝殿内で執り行う祝詞奏上(のりとそうじょう)。

アニバーサリープレゼントでは儀式の一つ一つの意味も皆様にお伝えしていき、結婚式の素晴らしさや普及活動にも
務めて参りたいと思っております。

株式会社アニバーサリープレゼント
国内旅行業務取扱管理者 国内旅程管理主任者
シビルウエディングミニスター 日本和装企画技能普及協会 着装着付士

石井理恵

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